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2026/03/11

【取手G3 前検日】優勝候補・松浦は「かなり気持ちよく乗れている」。粒揃いの若手機動型も意欲十分!

3月12日(木)から取手競輪場で第1回ワールドサイクリスト支援競輪(G3)が開幕する。今開催は西武園競輪場で開催される『ブルーウイングナイトレース』とのリレー開催。19日から防府競輪場でウィナーズカップ(G2)が行われるためS級S班は不在となるが、昨年S班の松浦悠士や、前回500勝を達成した佐藤慎太郎が登場する。また、活きのいい若手機動型が多数参戦しているのも見逃せない。

小堀敢太はA級戦以来の当地参戦「バックの風がやばい」

小堀敢太は10Rに登場する。北日本地区の期待の若手は昨年7月にS級へ特別昇級。いまだ優勝こそないが、各地で白星を挙げている。G3開催は今回で5回目となるだけに、そろそろ目に見える結果が欲しいところ。直前には取手バンクに入るなど入念な調整をしてきたようだ。

「前回の西武園は2日目から自分のレースができたし、3日間の成績もまとめることができた。終わってからここまで中4日だったので、取手で練習させてもらった。状態は維持できているけど、バックの風がやばかったですね。自分は風に弱いので、その辺を頭に入れて走りたい」

小堀敢太は直前に取手バンクに入り準備万端!

また、取手ではA級時代に苦い思い出があるといい、払拭するために気合も入っている。

「昨年6月にA級決勝で3着でした。堀川(敬太郎)君(福岡・123期)と、植原(琢也)さん(埼玉・113期)との3分戦で、堀川君に植原さんとの車間を空けられて植原さんに逃げ切られて優勝された。その嫌なイメージを今開催で払拭したい」


緒方将樹はまくり急増も「逃げてもいいって思える状態」

2レースに出走する緒方将樹は、直近4カ月の競走得点が105.00と全体で10番目。F1開催が多いものの、1月の和歌山記念では2度の連対と存在感を高めている。今開催はS班が不在なだけに、力を出し切ればG3初優出も見えてくる。

まくりの決まり手が増えた緒方将樹だが、先行も問題ナシ

「やることやって着に絡むことが増えたし、力を出し切るレースが増えてきた。近況はまくりの決まり手が増えているけど、逃げてもいいって思える状態ですね。前回の西武園は2勝できたし、準決勝は7着だったけど、番手選手(小川勇介)が1着で勝ち上がってくれた。最終日はタテ型が並んだ関東勢をまくり切れた。相手が強くてもやれるなって思ったし、自信のついた開催でした」


2019年の当地開設記念でも優勝している松浦悠士がシリーズリーダー

松浦悠士は昨年7月のサマーナイトフェスティバル初日に落車し約2カ月の欠場。10月の寬仁親王牌でも初日に落車と2度の落車が響いて、ウィナーズカップの出場権利(選考期間7月~12月)を獲得できなかった。しかし、12月から一気に盛り返して、今年は記念開催を含め各地で白星を量産。2月の全日本選抜競輪(G1)では決勝進出と、らしさを取り戻してきた。今開催はシリーズリーダーとして4日間を走り抜く。

松浦悠士は24年ウィナーズカップ以来の当所参戦

「前回(西武園)はいい感じで動けました。初日に比べたら2日目、3日目は良くなかったですけど、そのぶん内容あるレースはできたと思う。感覚がいいので。自転車の進み具合もマッチしていますね。かなり気持ちよく乗れていますし、いまはなるべく自転車やセッティングはいじりたくないですね」


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