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2026/05/01

【平塚・日本選手権競輪】開幕初日は地元のエース郡司浩平が好発進!2日目も好カード目白押しだ!

第80回日本選手権競輪が5月1日に開幕。午前中は強い雨が降りしきるなかでのレースだったが、午後からは一変しての快晴。コンディションが変動する状況でも、トップ選手たちによるハイレベルなレースが繰り広げられた。


地元ダービー制覇へ、郡司浩平が貫禄の白星発進「思った以上にリラックスしている」

初日のメインカード、特別選抜予選11Rを制したのは地元の郡司浩平。そつなく3番手を取り切って、力強いまくりで完勝。文句のつけようのない走りだった。

「犬伏(湧也)が前でトントンって新山(響平)を行かしちゃったら、7番手になっちゃうのでどうしようかなって考えていました。自分も先に切れるようなイメージでいたけど(犬伏が)突っ張ったので、新山を行かしてそのラインに付いてって感じにしました。(3番手の)そこで叩きに行くかどうかは、犬伏の引き具合のスピードでと。もう引きそうな感じだった。本当はジャン過ぎの4コーナーくらいで(仕掛けて)行ければ。詰まっていたんで、岩本(俊介)さんも楽だったんでしょうけど。(新山が)ダッシュがあるんであんまり早めでも合わされちゃうかなと。(前のラインが)2車っていう仕掛けのポイントだった。3車だともう少し早く仕掛けなきゃとかですね」

ファンの支持に応えてGR賞進出を決めた郡司浩平

準決勝へのフリーパスとなるゴールデンレーサー賞への進出が決まり、地元ダービー制覇へ一歩前進。計り知れないプレッシャーのかかる大舞台での1着は、精神的なアドバンテージも得た。

「体もいいですし、気持ちも思った以上にリラックスして、気負いすぎずに走れている。結果が出てくれたことがなによりで、気持ち的に一番楽になりました」


地元の松井宏佑が深谷知広の番手回り「ラインとして機能できるように」

ここからは、明日の注目カードのレポート。2日目10Rの特別選抜予選には、深谷知広、松井宏佑、松谷秀幸と南関勢3名が同乗し、どう連係するかに注目が集まった。結果的に、深谷-松井-松谷の順で結束。松井は深谷の番手から地元G1をスタートさせる。

「松谷さんに“地元なんだし、今までやることをやってきたんだから”と言ってもらえた。深谷さんは先行でもまくりでも強いので、ラインとして機能できるように。離れないように頑張ります」

松井宏佑、地元ダービーは番手戦からスタート

地元での大一番を前にして、やれる限りの手は尽くしてきた。「結構、仕上がったと思います。気合はバチバチに入っています」と、闘争心を全開にして挑む。


世界王者ラブレイセンに勝った男・太田海也が登場

ナショナルチーム所属の太田海也は、4月17日から香港で行われた2026ワールドカップ第2戦に参加。ケイリンとスプリントで、ともに銀メダルを獲得した。スプリントでは、世界最強と評されるハリー・ラブレイセンを撃破。

「相手の調子が良くないなかだったけど、勝ち切れたというのは、今度戦ううえでいいイメージができた。1対1で初めて勝てたのは大きいですね」

世界最強を撃破した太田海也が競輪に参戦

競輪に参加するのは、全日本選抜競輪以来となる。純粋なポテンシャルを考えれば、いつ初タイトルを獲ってもおかしくない。現状のコンディションを見つめながら、タイトル奪取への想いを語った。

「ワールドカップが終わってから体調を崩して。自転車には2日くらいしか乗っていないので、不安はあります。動けていないですけど、疲労が抜けてくれればとポジティブに考えたい。G1はここ2年くらい獲る意識で走っています。世界(競技)と違う難しさはありますけど、頑張っていきたい」

初日を勝ち上がった選手は、明日の開催2日目は休み。その2日目は5Rから9Rまでが一次予選、10Rと11Rで特別選抜予選が行われる。『ダービー王』の称号を懸けた熱い走りに明日も期待だ。

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