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2026/04/25

【名古屋G3 準決レポート】北井佑季が連勝で優出!纐纈洸翔は地元の牙城を守れるか!?

4月25日に名古屋競輪場で『第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪』(G3)の3日目が開催された。後半3個レースには準決勝が行われ、激戦を突破した9名の精鋭が優出を決めた。


纐纈洸翔がホームバンクでG3初Vを狙う

纐纈洸翔は今節未勝利も、安定感のある走りを披露し3連対で決勝進出。準決勝では前団がもつれるなか、単騎の遠藤拓巳の仕掛けに乗って直線で外を伸びる冷静な立ち回り。地元のエースとして最低限のノルマはクリアした。

「前か中団で、後ろ以外からスタートしたいと思っていました。北井さんの後ろからスタートできれば、北井さんが突っ張ってくれないかなって。(遠藤に)掬われてあの一車が余計でしたけど、遠藤さんも積極的なので、(遠藤の仕掛けに)任せる感じになっちゃいました。いいコースでは走れたと思います。自分だけかと思ったので、坂口さんも3着に入れてよかったです」

地元ファンの声援を力に、纐纈洸翔が決勝でも奮起する

ここまで来たら優勝あるのみ。「セッティングはずっといじりながらで、顔見せでもなんか違うなって感じ」と、まだまだ修正点はあるようだが、決勝に向けて万全を期す。「もう僕だけしか地元がいなかったので、気合で乗り切りました。決勝は優勝を狙ってしっかりと仕掛けられるように」。ホームバンクでのG3初Vに向けて、士気は高まっている。


四国のホープ・西田優大が混戦断ち

西田優大は「重く感じたし、良くなかった」と語っていた初日特選(7着)だったが、2日目は「疲労が抜けて軽く感じた」と良化の兆しを見せていた。続く準決勝では、打鐘2センターからのロングスパートを敢行し、シリーズリーダーの中釜章成を封じる力強い先行を披露。最後は番手の木村隆弘に交わされたものの、3番手を回った志村龍己まで続いてライン独占へと導いた。

「展開が向きましたね。今日は先行と決めていました。中釜さんなら待ってくれると思ったので、(中釜が)出切ったのを確認してから、緩んだところで流れに逆らわずに行けました。ラインで出切れる感じがありました」

記念Vの実績ある西田優大が決勝も力を見せる

「疲労は日に日に抜けてきている。決勝はもう少し良くなる感じがある」と、更なる上積みも見込めそう。昨年7月の小松島記念では、犬伏湧也を捲り切って優勝を飾った実績もあるだけに、傑出者不在の今シリーズなら混戦を断ってのVも十分にありそうだ。

北井佑季が復活を示す連勝劇で決勝へ

北井佑季は二次予選から巧みなレース運びで連勝。準決勝では木村皆斗の後位に飛び付き、山岸佳太をさばき好位を確保。そのまま直線勝負ではなく、最終バックからまくる強気のレースで押し切った。

「合わせにいったんですけど、木村君は勢いが良くて、しかも見えないタイミングできました。出させないつもりで踏んだんですけど、出られたので引けないなと思って番手で勝負しました。(取り切ってからは)すかさずいきました。2日目に待って仕掛けてしまって、後ろに迷惑をかけていたので」

久々のG3Vが見えてきた北井佑季

今シリーズは追加斡旋で、復帰してから初のG3。「万全の準備ではなかったんですけど、気持ちは入れてきました。初日より2日目、2日目より3日目と日に日に良くなっている。決勝は一番いい状態になるかなと思います」と、一走入魂の走りを続けて感触も上向いているようだ。

「狙いすぎてもいい結果は出ないと思うし、しっかり力を出し切って結果が付いてくれば」と決勝は出し惜しみしないレースで、復活を示すVとなるか。

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