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2026/04/22

【名古屋G3 前検レポート】活きのいい若手機動型も多数参戦!傑出者不在でどの選手にも優勝のチャンス!

4月23日から名古屋競輪場で『第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪』(G3)が幕を開ける。翌週に日本選手権競輪が開催されるため、今節はS班など一線級が不在。いわゆる“裏G3”シリーズだが、そのぶん初のG3制覇を狙って鼻息の荒い選手たちも多い。

浪花のイケメン久田朔が2度目のG3に挑む!

6Rには近畿の若手有望株・久田朔が登場する。イケメンレーサーとして人気を博している久田だが、脚力の高さも折り紙付き。特別昇級後はS級戦で4場所走っているが、とりわけF1戦では予選3連勝中。まだまだ課題もあるようだが、積極的なレースで手応えも感じている。

「準決勝は力負けしている感じだけど、7車立てならS級でもA級の時と変わらず、先行主体の出し切るレースができれば着もいい。何が何でも先行というわけではないけど、基本は先行の組み立てで走るように意識しています」

これまでの反省を生かし、9車立てを克服したい久田朔

今回は2度目のG3。9車立てとレーススピードへの対応がカギとなり、前回の反省を生かして修正を図る。

「(3月の)西武園を走った時は、いい走りができなかった。7車立てと違って赤板からの展開が早いし、やっぱり7車と9車じゃ違う。今回はその時の失敗を生かして走りたい。名古屋はチャレンジの時に完全優勝できているし、印象はいいです」

地元の代表格として、纐纈洸翔は優出が最低限のノルマ

地元勢からは10名が参戦。その中でも、唯一のS級1班で点数最上位の纐纈洸翔は10Rに登場。地元のエースとして、シリーズをけん引したいところ。近況は本来の俊敏な動きが戻って復調の兆しを見せていたものの、前回の豊橋は準決勝で失格。しかし、しっかりと前を向いて気持ちは今シリーズへと向いている。

「前回の失格は悔しいけど、切り替えるしかない。ここ最近はしっかりと練習ができていて、自信を持って走れている」

本来の動きが戻ってきた纐纈洸翔。ホームバンクで躍動だ

2024年のヤンググランプリ(G2)覇者ではあるが、G3のタイトルにはまだ手が届いておらず、地元開催の今シリーズは是が非でも結果を残したい。そのチャンスをつかむためにも、まずは一次予選でしっかり勝ち切り、弾みを付けたいところだ。

「G3決勝は去年、豊橋で志田龍星さんにいってもらったのに3着で悔しかった。地元G3なので、ここでしっかりと決勝に乗りたい」

メインカードは、上昇気配の木村皆斗に期待

12Rに行われる初日特選は、近況の動きがいい木村皆斗に注目が集まる。3月の西武園G3こそ振るわなかったが、続く前橋では完全V。その後は豊橋G3でシリーズ3勝を挙げると、前回の取手決勝は積極的な競走で後ろの坂井洋を優勝に導くなど、近況は動きの良さが際立っている。

「前回の決勝はやるしかなかった。自分が優勝できれば良かったけど、(後ろの坂井が優勝し)最低限のレースはできたし、納得のいくレースはできた。戦法にこだわりはないけど、緩んだところで行くことを意識して走って、それがいい方に行っているのかなと。先行にこだわっているわけではないけど、やらなきゃいけない時もあるし、後ろの選手の格もあるので」

近況充実の木村皆斗。初日特選は関東3車の先頭で引っ張る

直近の目標には 9車立てでのG3優出がある。まずは今シリーズでその第一関門を突破し、一気に突き進みたいところだ。

「G3の決勝には乗ったことがあるけど、ミッドナイトで7車立てだったし、あまり充実感もなかった。まだ9車立てのG3では決勝に乗ったことがないので、まずはそこですね。そこをクリアしてから、G3優勝とかG1が見えてくると思うので」

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